夢でした

中学の同級生と、会ったことのある人数名 本を整理して段ボールにいれ、とにかく日曜雑貨を捨てたり段ボールにいれたり。とにかく何で、こんな広い場所においてあるもの全部を移動せねばと動いていた

アルバムを見つけた
現在の自分がわざと変顔して映っている
なぜか写りが良く欲しくなる写真多数

しかし片付けの途中
おかしな気分だった
そこは沢山の本や写真や生活感のない場所だった

特に印象的なのはあの場所の似ていた
暗室
あの写真がいっぱい貼ってあった、あの暗室

片付けの途中で目が醒めシャツもびっしょりでサウナに入った後のようで胸をかきむしる
叫びたくて叫べない

長い夢で、言語化や再現も不可能な夢。

追われている感覚
写真に執着

怖い、夢でした。

嗚呼
崩れた

眠るのが怖い
夢の続きは視たくない

現実を直視しろということだろうか
嗚呼やめてくれ
いま起きて言葉並べて、脳みそがパニックで

昨夜ブログで
名前があって良かった
と書いた

けれど夢で見た写真、自分が映っている写真に知らない大人が
君だけは名前を書いてはいけない
と。

だったらどうして私は此処にいるんでしょうか?
そんな夢でした。