人間自体、汚い動物だとおもうと「生」というものが全く判らなくなります。 当たり前のことですが生きるには飯を食べなければなりません。 咀嚼して、食道を通り胃に入って腸の中へ、その腸の中にあったものはくっさいくっさい物が便器の中へ消えていきます…

8.26退院 また自分に飽きたので美容室へ。 ドッと不安に襲われます。 何故か。 入院前と退院後も変わらなく、夢はコントロール出来なくて起きてる間、ずっと余韻で辛かったことや哀しいことを思い出すのです。 入院したのは点滴の為で休養ではありませんでし…

8.22入院 8.23午前 午後眠る。 8.24 々 8.25自宅へ黙って帰る。 寒気と頭痛 熱有。

昨夜、病院に行ってから街に埋もれダーツをし、また身を隠す様にＡとＮと３人で女の戯言をひとつ、ふたつ話をし話の上手い男は言葉巧みに話していた 商売の為に。何よりも安心したのは昨日の主治医の許しでした。

一年以内に結婚すると聞いて嬉しくなりました。周囲はめまぐるしく変わって何故か寂しいと感じました。

相も変わらず十時間以上Ｋは働いている。 私はバテて夜になると元気になる。 相手の疲れも邪魔して自分の身体まで犠牲にしないでほしいのさ。でも私が悪い。

久しぶりに実家へ行く。 兄貴が新聞紙を持ってきた。 「M山容疑者婦女暴行で逮捕」 紛れもなく兄貴の同級生。 紙一重。 どこで人は、過ちを犯してしまうのだろうか。 怖い怖い。

自分模索中 夜中の街を歩く。 清々しい。 昨日の電話の続きを話したい。 狂うのはもう慣れているのよ。