2011-03-31 ■ 29日 髪を切った震災から少しずつ穏やかに過ごせるようになってきている宮城、福島、岩手も復旧に向かって色んな人々が働いてくれてくれて、穏やかに暮らせるように為ってきています 1日も早い復興を祈っています Aさんからの手紙から抜粋 「人は祈るときひとりじゃない、Sちゃんも生きてください、強く。」ありがとうございます