最近は、私が私であることさえ、見失っているようで誰に何を、示したいのか判らない。 否 「私」で在ることが、「私」が拒絶している。Yちゃんに、電話したら少し落ち着いた。Sさんの言葉 「どんな自分であれ認めること」 そうか、そうですよね。
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